
阿弥陀岳山頂以外は、すべて初めて歩く道
雨飾山へ行ってから、1ヶ月以上山へ行けていなかった。10月のコロナに続き今度はインフル感染で、12月はじめは寝込んでいた。12/13にYT先生と青木村境界歩きの予定だったが、今度は先生がインフルになってしまったので、また今度に。代わりに、松本へ出て賢二とちょい早の忘年会。翌週の休みも天気が悪く、冬休み入っていた。
今シーズンは暖冬である。山の上も雪は少なそうだ、クリスマスも2日間雨。金曜日に寒波襲来。ようやく終業式で、夜は冷え込む上田の街で忘年会。翌日から、冬型緩む。土曜は二日酔い気味だったので、のんびり過ごし、完全に高気圧が張り出した日曜日に登った。



行者小屋まで日の射さない凍てつく谷底を歩くよりこっちの方がいいかも。

5時起床。5時20分出発。まだ真っ暗で星降るいつもの道で八ヶ岳へ。塩田のセブンでモーニングコーヒー。マルメロの道の駅では便出ず。白樺湖で明るくなってきた。マイナス10度ほどだが、湖は凍結していなかった。
道を外れてセブンで快便。別荘地を抜けて、舟山十字路へ着いたのは7時半を過ぎていた。皆朝が早い、駐車場も既に満車だったので、バックで戻って路肩のスペースに停めた。
| 月日 | 時間 | 場所 |
| 12/28 | 7:50 | 車 発 |
| 8:03 | 舟山十字路登山口 | |
| 9:27~9:40 | 御小屋山 | |
| 10:20 | 不動清水 | |
| 11:10 | 展望台 | |
| 12:33~13:13 | 阿弥陀岳 | |
| 13:50 | 展望台 | |
| 14:15 | 不動清水 | |
| 14:56 | 御小屋山 | |
| 16:03 | 舟山十字路登山口 | |
| 16:11 | 車 戻 |
関東甲信に限らず、関西や遠くは九州ナンバーの車も停まっている。8時過ぎて登山口のゲートを通過。日没早いよ、戻ってこれるかぃ?

カラマツの林を登る。日が射してきた。気温は低いが、風も無いのでダウンはザックの中。

砂のようなサラサラした雪なのでツボ足で。虎尾神社の脇を抜けて、

まずは御小屋山を目指す。

三角点のある山頂。

南アルプスの方が見えた。

シャクナゲの隙間から目指す山頂も見えた。

清水不動までは、黒木帯とシャクナゲの快適な尾根歩き。ここからアイゼン装着。

展望台まで来ると、木々も疎らになってくる。


樹氷もきれい

少し先の岩場によじ登って撮った一枚

横岳も見えた。金曜日の寒波で、岩場にも雪が着いている。

ビクトリーロード

ふりかえると、歩いてきた御小屋尾根とその奥に広がる絶景

最後の急登。遠くから見えたほどきつくはない。

今日は帰省や出国のピークで、八ヶ岳上空をたくさんの旅客機が飛んでいてにぎやかである。

頂上ドームの一端に出た。富士が見えた。

あの先が山頂カナ

赤岳も姿を表す

横岳全景

登頂!2度目?

南稜を登ってきた人たちでにぎやか。

赤岳と半月を眺めながら、

コーヒータイム


GWに歩いたあたりと🗻。

こっから望遠で。権現岳と手前の白くなっているのがツルネ。

北アに目を移して立山連峰。劔がなだらかに見える。

爺~鹿島槍~五龍 手前は美ヶ原

唐松~白馬三山~小蓮華

穂高と槍

茅野、岡谷の街と諏訪湖。奥に乗鞍。その左に見えるは白山か。

大きく富士山が見えて縁起の良い風景である。

来た道を戻ります。


樹林帯まであっという間だった。

気温が上がってか、アイゼンを外すと滑りやすかった。


卒塔婆のような財産区境界標識を入れて撮ってみる…



3時間かからずに、日没までに戻ってこれました。8時間ほどの山旅。


もみの湯で冷えた体を解凍。村がやっている温泉で、混んでいたが露天もありいい湯だった。阿弥陀岳は原村最高地点。今日は一日、原村を楽しめた。
村上春樹ラジオ聴きながら帰る。山国で聴くブライアン・ウィルソンも良いもんである。20時過ぎ帰宅。
翌日も良い天気だったが、10時間眠り、別所の北向観音あたりを散歩。

お堂の前の広場からは、上田盆地と四阿山が眺められた。

名古屋へ帰る際に恵那山でも登ろうかと思ったが、天気がイマイチそうなのでこれが今年の登り納めかな。たくさん登った2025年、最後にふさわしい良いルートだった。
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